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ニキビに効果的な成分一覧

成分

 

ニキビケア化粧品でよく見かける成分。
成分ごとの効能について、ABC順、あいうえお順でご紹介します。

 

◎AHA

グルコール酸、乳酸、フルーツ酸などがあります。
石けん、拭き取り化粧水、美容液などさまざまなものに配合され、
ピーリング剤として使用されます。
濃度よりもPHが大切です。
取り入れやすいのは、石けんタイプ。
ピーリング剤の詳細は「乾燥ニキビにピーリングは効果的?」を参照ください。

 

<配合される目的>
ニキビ、角質ケア、毛穴ケア、ニキビ跡、シミ、しわ・・etc

 

◎BHA

サリチル酸です。ピーリング剤として使用されます。
AHAよりもニキビ跡、シミ、しわへの効果が高いとされますが、
市販のものに配合できる濃度はとても低いため、
クリニックで使用さています。
ピーリング剤の詳細は「乾燥ニキビにピーリングは効果的?」を参照ください。

 

<配合される目的>
ニキビ、角質ケア、毛穴ケア、ニキビ跡、シミ、しわ・・etc

 

◎グリチルリチン酸

漢方の原料としても知られる甘草の根に含まれている成分。
グリチルリチン酸をカリウムと化合させたものがグリチルリチン酸ジカリウムで、
ニキビケア化粧品によく配合されています。

 

<配合される目的>
抗炎症、抗アレルギー・・etc

 

◎クレイ

クレイとは土壌から採掘される鉱物の一種で、「泥」です。
採掘場所や種類によって、性質や効能が異なります。
肌を守ったり清浄にしたり、家の壁に塗り込んで除臭や除湿、防カビに利用したり、
古来からさまざまな目的で使われてきました。

 

ニキビケア化粧品には、毛穴の汚れを吸着し
ターンオーバーを促進することを目的として、配合されています。
ニキビケア化粧品に配合されるクレイには、カオリン、モンモリナイト(ベントナイト)などがあります。
主に洗顔料に配合されます。
詳細は「乾燥ニキビにオススメの洗顔料は?」を参照ください。

 

<配合される目的>
毛穴、角質ケア・・・etc

 

◎コラーゲン

保湿を目的として配合されます。
臓器を支えたり、細胞同士をつないだり、体をつくるとても大切なタンパク質。
人間がもつタンパク質の約30パーセントがコラーゲンというくらい、なくてはならない成分です。
真皮にあるゼリー状の物質で、水分を抱え込む力があります。
体の細胞を繋ぎとめて弾力をつくってくれるうるおい成分です。

 

<配合される目的>
保湿、肌バリア機能アップ・・・etc

 

◎セラミド

保湿を目的として配合されます。
角質細胞間脂質の4割を占める成分で、水分をはさんで逃がさないようにする力があります。
バリア機能を助けてくれるうるおい成分です。

 

<配合される目的>
保湿、肌バリア機能アップ・・・etc

 

◎ヒアルロン酸

保湿を目的として配合されます。
真皮にあるゼリー状の物質で、水分を抱え込む力があります。
クッションのように肌の弾力を作り出してくれるうるおい成分です。

 

<配合される目的>
保湿、肌バリア機能アップ・・・etc

 

◎ビタミンC誘導体

皮膚への吸収を高めたビタミンC。
リン酸アスコルビルナトリウム、リン酸アスコルビルマグネシウム、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)、アプレシエ(APPS)などの種類があります。

 

リン酸アスコルビルナトリウム(リン酸アスコルビルNa)

初期のころのビタミンC誘導体。
水溶性のビタミンC誘導体です。
クリニックで処方されるビタミンC誘導体ローションによく配合されています。
リン酸アスコルビルMgより乾燥しますが、価格が安価です。

 

リン酸アスコルビルマグネシウム(リン酸アスコルビルMg)

水溶性のビタミンC誘導体です。
リン酸アスコルビルNaとさほど差はありません。
リン酸アスコルビルNaより若干、乾燥しにくく、価格も高めです。

 

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)

油溶性のビタミンC誘導体です。
長時間にわたって皮膚に吸収されるため、じっくり効くビタミンC誘導体です。
水溶性より刺激も少なく、乾燥もしにくい。
クリームなど油分を含むものには、このタイプのビタミンC誘導体が配合されています。

 

アプレシエ(APPS)

いちばん新しい型のビタミンC誘導体です。
APPSは通常のビタミンCの100倍の浸透力があるといわれています。
現状ではもっとも乾燥しにくく、刺激も少ないビタミンC誘導体です。
価格は少し高めです。

 

<配合される目的>
ニキビ、毛穴ケア、炎症抑制、新陳代謝促進、美白、アンチエイジング・・・etc

 

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